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『祝福家庭』90号(2018年 秋季号)
小山田秀生先生の自叙伝
「真の父母様の御跡を慕って」

真の父母様のご指導を受けて

 真のお父様は、「統一教会に入教する者の多くが、韓半島や満州と縁がある」とおっしゃっています。

 このことに関連して、お父様が私に対しておっしゃったことがあります。
 ある四大名節(当時)のときにお父様が私に、「小山田というのはどのくらいいるんだ?」と聞かれました。
 私は、よく分からなかったので、申し訳ないことですが、根拠もないまま、「1万人ぐらい、いるのでないでしょうか」とお答えしました。

 するとお父様は「おまえ(の先祖は)、どこから来たのか?」と尋ねられます。私は「分かりません」としか申し上げられません。
 そんな私にお父様は、「(おまえの先祖は)新羅から逃げていった男だよ」とおっしゃったのです。

 実は私の兄が「うちの先祖は、新羅三郎義光だよ」と言ったことがあります。
 小山田の先祖は、遠い昔に韓半島から海を渡り、信州に来て関東へ、さらに千葉から東北へと逃げてきたというのです。

 あるとき、長野の地区長が私に連絡をくれました。日本の電話帳を調べている人によると、小山田家は全国に3000家庭あるとのことでした。「小山田は1万人くらい」というのも、あながち間違いではなかったようです。

 面白いことに、妻の実家のある高知県には「小山田」を名乗る人はいませんでした。

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