2026.09.14 22:00

スマホで立ち読み Vol.46
『天一国主人を育む 神様コーチング』7
スマホで立ち読み第46弾、『天一国主人に育む神様コーチング』の一部を「立ち読み」でご覧いただけます。毎週月曜日にお届けします。
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第一部 天一国時代におけるコーチング
第一章 天一国主人とコーチング
3 天の父母様を中心とする牧会・和動
■天の父母様を中心とする心情文化
人間の成長段階である「乳幼児期」、「少年期」、「青年期」、「成人以降」では、それぞれの成長に合わせて親の関わり方が変化します。同じように、神様は堕落した人間に対しても、時代の移り変わりとともに、その成長に合わせた関わり方で導いてこられました。
子供の成長に合わせて、親が子供に伝える知識や知恵、言葉は変化していきます。人間の成長のために与えられた神様の「み言(ことば)」も、人間の心霊と知能の高まりに応じた教えが各時代において与えられました。
その点に関して、『原理講論』の「人類歴史の終末論」では次のように説明されています。
神霊と真理とは唯一であり、また永遠不変のものであるけれども、無知の状態から、次第に復帰されていく人間に、それを教えるための範囲、あるいは、それを表現する程度や方法は、時代に従って異ならざるを得ないのである。例を挙げれば、人間がいまだ蒙昧(もうまい)にして、真理を直接受け入れることができなかった旧約前の時代においては、真理の代わりに、供え物をささげるように摂理されたのであり、そして人間の心霊と知能の程度が高まるに従って、モーセの時代には律法を、イエスの時代には福音を下さったのである。(169ページ)
本来、人間は神様の子女として創造されました。しかし、人間は堕落によって、神様との関係を見失ってしまったのです。ですから神様は、堕落人間の中から選民を立てて復帰の摂理をなされ、人間を本来の姿へと導き、本来の関係を結ぼうとされたのです。
神様との関係は、「主人と僕(しもべ)の僕」(旧約前時代)、「主人と僕」(旧約時代)、「父と養子」(新約時代)、「父母と実子」(成約時代)という関係で育まれ、最終的には「天の父母様(神様)を中心とする人類一家族世界」を実現する「天一国時代」が到来していると表現することができます。
このような摂理的な時代の段階を経て、神様が本来の「父母なる神様」の姿を現すことのできる時代となりました。ですから、一つの家族が愛と喜びで和睦するように、人類が天の父母様を中心として愛と喜びで和睦する「心情文化」が大切になるのです。
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次回は、「父母思想から見たコーチング」をお届けします。