2026.09.07 22:00

スマホで立ち読み Vol.46
『天一国主人を育む 神様コーチング』5
スマホで立ち読み第46弾、『天一国主人に育む神様コーチング』の一部を「立ち読み」でご覧いただけます。毎週月曜日にお届けします。
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第一部 天一国時代におけるコーチング
第一章 天一国主人とコーチング
2 授受作用から見たコミュニケーション
■「悪く授け悪く受ける」授受作用をしていませんか?
第三のポイントは、「良く授け良く受ける」です。「良く授け良く受ける」必要があるということは、「悪く授け悪く受ける」こともあり得るということです。ただ単に「頻繁に授け受け」すれば良いということではありません。動機や目的性、方向性、姿勢などを正し、原理的に神様のみ意(こころ)にかなった授受作用であることが大切です。
授けることは一方的に「与えること、愛すること」であり、受けることは一方的に「もらうこと・愛されること」と捉えがちです。確かに、「真の愛は与えて忘れること」、「真の愛は無償の愛である」というみ言(ことば)があるように、真の愛は受けることではなく「与える力・投入する力」です。
しかし、実際の授受作用とは、まず主体が対象に授け、それを受けた対象が主体に授け、それを主体が受けることで、共に授け合う作用です。主体だけが一方的に対象に与え、対象は一方的に受けることを指しているのではありません。
ですから、お互いに「愛すること・ために生きること」を通して「良く授ける」とともに「すべてを喜んで受け入れること・感謝すること」を通して「良く受ける」ことが大切
です。
愛する主体は、「相手が喜ぶ姿を見たい」という衝動を持っているものです。対象が喜んで受け入れる姿、感謝する姿を見ると、主体はさらに「愛したい」という衝動を持つことでしょう。神様も人間を愛したときに、人間が感謝する姿を見れば、さらに愛したいという衝動を持たれる方です。
神様から恵みの愛を受けるときは、感謝することが容易にできます。しかし試練や訓練の愛は、不運な出来事、不幸の姿で現れることが多くあります。それでも、損得勘定で一喜一憂するのではなく、常に感謝の心で受け入れる姿勢を持つならば、すべての環境に神様の愛を感じることができるでしょう。
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次回は、「天の父母様を中心とする心情文化」をお届けします。