2026.09.13 17:00

スマホで立ち読み Vol.45
『蘇る愛と生命』7
スマホで立ち読み第45弾、『蘇る 愛と生命―進化論を克服した文鮮明師の統一思想』を毎週日曜日にお届けします。
進化論は今、自然科学のみならず文化、芸術などあらゆる分野に影響を及ぼし、その結果、神が人々から遠ざけられています。
本書は、進化論を批判・克服する文鮮明(ムン・ソンミョン)師の思想を、み言を通して紹介するとともに、「統一思想」に基づいた新創造論を提示しています。
進化論の間違いに気付かせ、神の創造理想という真の人生の指針が与えられる一冊です。
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Ⅰ 進化論から新創造論へ
(1)進化論か、創造論か?
④ 精神が先か、物質が先か
歴史を通じて、精神が先か、物質が先か、という問題が闘ってきました。そして今、この問題は最終的な局面を迎えようとしているのです。
●精神が先か、物質が先か
今から進化論と弁証法を壊さなければなりません。進化論さえ壊してしまえば弁証法は壊れるというのです。今の闘いは何ですか。意識が先か、物質が先かという問題です。共産世界は「物質が第一である、物質が最初である」と言い、民主世界では「意識が先だ」と言います。(文鮮明『宇宙の根本』148)
●意識が先か、存在が先か
ここから哲学でいう、唯物思想と唯心思想とが分かれるのです。これは歴史的な大きな問題です。哲学でいう「意識」が先か「存在」が先かという問題です。外的にみれば存在が重要視され、内的にみれば意識が重要視されます。ここにおいて先後関係が逆転すれは天下がひっくり返るのです。……この問題[二つの先後問題]を解決しなくては闘争概念を除去することはできないのです。そして今、これが歴史的な大きな間題となっているのです。(文鮮明『ファミリー』1982.6,6-7)
●人間は物質から出てきたか
共産主義は、人間は物質から出てきたと言います。それが可能ですか。物質にそうできる観念がありますか。……物質自体がそのような素質をもつ道がないのです。(文鮮明『神様の摂理から見た南北統一』579)
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次回は、「科学的装いをしている進化論」をお届けします。