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愛と人生の道しるべ 36
両親から愛されて愛の感性が育つ

 アプリで読む光言社書籍シリーズ第1弾、『若者に贈る~愛と人生の道しるべ』を毎週日曜日配信(予定)でお届けしています。

酒井 正樹・著

(光言社・刊『若者に贈る~愛と人生の道しるべ』より)

第10章 愛は宇宙からのミラクルパワー

両親から愛されて愛の感性が育つ
 この世に生を受けて、最初に感じるのは両親からの溢(あふ)れんばかりの愛情です。

 その誕生を望まれ、多くの人々に祝福されて温かい歓迎の雰囲気の中で、赤ん坊は愛情というものの温かさと素晴らしさを体で学んでいくわけです。

 「三つ子の魂百まで」とよく言われるように、この時期に感じた親からの愛情が、その子の人格の基礎となり、人間関係の根本となります。

 頭の中を走る様々な脳の神経細胞のネットワークは幼児期まで急速に成長します。愛情に溢れた家庭の中で育った子供は受ける刺激が多く、神経細胞のネットワークがたくさん結ばれると言われます。

 両親の愛情を受けて初めて心に愛の感性が育ち、愛情の素晴らしいことや温かさを知り、他人をも同じように愛していくことができるようになるのです。(続く)

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 次回は、「相手のために無私になって尽くす」をお届けします。


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