2026.03.20 17:00

週刊ぶれら 49
3月15日の堀正一会長のメッセージをお聞きして
編集部
3月15日、堀正一・日本家庭連合会長のビデオメッセージが公開されましたので、その要点をリポートしたいと思います。
映像をまだご覧になっていらっしゃらないというかたは、ぜひご視聴ください。
■天愛祝承子・文信出様からのメッセージ
まず、堀正一会長のメッセージの前に、天愛祝承子・文信出様のビデオメッセージが流れました。
信出様のメッセージは、用意された原稿を読み上げるものでもなく、準備した内容を語るということでもありませんでした。
信出様は、心に生じたものを、噛み締めるように、心情の流れるままに語ってくださいました。
そのような言葉であったが故に、世界の食口(シック)たちが真のご家庭と心情的に通じる時間を持つことができたのではないかと感じます。

■「統一原理を学びたい」
3月4日に東京高裁から家庭連合の解散命令が決定された後も、何件かの「伝道」の事例が報告されていると、堀会長は伝えました。
それらはいずれも本人からの連絡で、「本格的に原理を学びたい」と言ってきたといいます。
また堀会長は、沖縄のつきしろキリスト教会の砂川竜一牧師が「私の教会の礼拝堂をお貸しします」と表明されたということも紹介しました。
これは世界日報にも記事として掲載されていますので、ぜひお読みなってみてください。

■天の父母様聖会
堀会長は、このような話もされました。
「家庭連合あるいは旧統一教会という枠組みが外れた今だからこそ、神様の下の人類一家族という理想で、どんな宗教でも入ってこられる枠組みとしての『天の父母様聖会』への歩みが着実に一歩進む、そういう機会を迎えているのかもしれません」
そして私たちが、いつでもそのような状況に対応できるように、今はしっかりと準備をしておくべき時期だとも語りました。
■今のこの時を記録しましょう
3月4日以降、堀会長はメッセージを語るたびに、「記録に残すこと」「世界に情報を発信すること」の重要性を強調しています。
今回のビデオメッセージの中でも、今起きている出来事や感じていることを一つ一つ記録し、証しとして世界に発信していきましょう、と述べました。
■ノアの話を参考にしましょう
堀会長は今回のメッセージの中で、ノアについて触れました。
「聖書には実際どう書いてあるのかということを、今回改めて読み返してみたら、何かすごく参考になると感じた」としながら、40日40夜の洪水の期間だけでなく大雨が降り出す少し前から1年余り後に至るまでの期間について詳しく説明し、家庭連合にとっても、新しい出発をしていくに当たって、参考にすべき内容がノアの話の中に暗示されているのではないかと語られました。
■拘置所にいらっしゃる真のお母様について
メッセージの最後に、拘置所にいらっしゃる真のお母様について以下のように語られました。
「拘置所の外にいるわれわれよりも、拘置所の中におられるお母様の方がもっと落ち着いていて、もっと確信に満ちていらっしゃいます。平和な心情で、全てを見通した立場で、安心しなさい、落ち着きなさいとおっしゃり、いずれ全ての真実が明らかになるので、必ず神様のみ旨は成就します、というふうに断言してくださっています」
「今、私たちが孝情で悟るべきことは、拘置所の外が自由世界で、拘置所の中が牢獄ではないということです。お母様のいらっしゃる所が天国で、お母様から遠い所がそうではない所なのです。
拘置所の中にいらっしゃるお母様と心情を一致させることが全ての解決(の道)だということを、理論理屈ではなく、心情的に受け止めなければなりません。その絶対的な確信があるところに、絶対的な安心があるのです
なぜ安心があるといえるのか。それは真の父母様、天の父母様の愛が私に向いているからです。そして私も天の父母様、真の父母様を愛しているからです。この関係が絶対だという確信があるから落ち着いていられるのです。そのような信仰生活をしながら、この時を乗り越えていきましょう」
■覚悟と決意を持ちましょう
最後に、堀正一会長の熱い思いが伝わってくる言葉を、今回のビデオメッセージの中から紹介します。
「この解散という試練は、実体の天一国としての新たな家庭連合の門出につながるものでなくてはいけないと思います。そして全国でこのメッセージを受け取っておられる皆さんは、そのような覚悟と決意がすでにできていると私は確信しております」

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