2026.03.09 17:00

週刊ぶれら 48
これからのキーワードは「諸刃の剣」「宝の持ち腐れ」?
編集部
「諸刃の剣(もろはのつるぎ)」という言葉があります。
デジタル大辞泉ではその意味を、「《両辺に刃のついた剣は、相手を切ろうとして振り上げると、自分をも傷つける恐れのあることから》一方では非常に役に立つが、他方では大きな害を与える危険もあるもののたとえ。両刃の剣」と説明しています。
あらゆる分野で「剣」は日進月歩を成し遂げています。
問題はそれを適正に使えるかどうかです。
また、「宝の持ち腐れ」という言葉もあります。
デジタル大辞泉を引いてみると、「1 役に立つ物を持ちながら、使わないでしまっておくこと。2 才能・手腕がありながら、それを活用しないこと」とあります。
この二つの言葉を合わせて考えてみると、優れた道具(方法、才能)を正しく使いこなすことが肝要なのだな、といえそうです。
例えば、情報技術(だけではありませんが…)。この分野は、切れ味の鋭い剣が時々刻々とつくり出されていることは誰の目にも明らかです。

これを使いこなすことができれば、日常生活から国際的な案件に至るまで、あらゆる課題の解決の可能性を高めることができるでしょう。
一つの技術が見いだされれば、多くの才能がそれを活用し、さらなる新たな展開を見せているのが現代社会のリアリティーです。
今、私たちは、個人においても、共同体としても、試合を放棄することなく、負けてはならず、勝たなければなりません。どうであれ、それが結論だからです。
「諸刃の剣」であることをよく理解し、「宝の持ち腐れ」とならないようにすれば、勝機は見えてきます。
「選民」の「選民」たるゆえんは、優れた剣を持っていること、そしてそれを正しく使うことのできる才能(タラント)を持った人々、共同体であるということではないでしょうか。
まずは情報発信における勝利を!

Blessed Life(ぶれら)編集部は、皆さまの情報ライフをもっと豊かにするために、これからも精進してまいります!
読者の皆さまの「ぶれら、こんなふうに活用してるよ~」「ぶれらにこんな記事あったらいいな~」といった声、お待ちしております。
ご感想やご意見・ご要望、お気軽にお寄せください!