【テキスト版】
そうだったのか!人類一家族

16回 人類を救う真の父母による「祝福結婚」

ナオミ
 皆さん、こんにちは。

 「そうだったのか!人類一家族」へようこそ。

 ナビゲーターの「ナオミ」です。

 「人類一家族世界」はどのようになされるのか。

 今回も皆さんと一緒に考えていきたいと思います。

 どうぞよろしくお願いします。

ソウタ
 こんにちは、「ソウタ」です。

 よろしくお願いします。

 僕も人類一家族世界を一日も早く実現したいと願う一人です。

ナオミ
 ソウタ君。

 前回は、人間始祖アダムとエバが神を中心とする結婚ができなかったために、人類は「真の結婚」というものを見いだすことができなくなった、というお話をしたわね。

ソウタ
 はい、ナオミさん。

 大変ショッキングな内容でした。

 それでは、僕たちはどうしたらいいのでしょうか。

ナオミ
 結論から言うとね。

 神を中心としていない結婚によって霊的な「死」の立場に立ってしまったので、神を中心とした正しい結婚によって「復活」することで再び生きる道がある、ということになるの。

ソウタ
 人間は霊的な「死」の立場に立ってしまった…。

 これまた、衝撃的な内容です!

ナオミ
 だから神は、人類を救う計画を立てられたのね。

 それは、アダム・エバに代わる人間始祖を送って原罪を清算させ、「結婚理想」を取り戻すことだったの。

 そのかたは、人類から見れば「救世主」ということになるわね。

ソウタ
 
なるほど…。

 救世主といえば、イエス・キリストですよね。

 今から2000年前、イエス様はその救世主として誕生されたんですよね。

ナオミ
 
そうね。

 神の願いを知ったイエス様は、自らが「祝福結婚」をして人類の真の父母となり、人類を「祝福結婚」に導く道を開こうとされたの。

ソウタ
 
ナオミさん。

 人類は救世主であるイエス様の価値が分からず、十字架で殺害してしまったんですよね。

 だからイエス様は、真の父母となることができないまま、無念の死を遂げてしまった…。

ナオミ
 そうね。

 それでもイエス様は神に、「父よ、彼らをおゆるしください。彼らは何をしているのか、わからずにいるのです」(ルカによる福音書 第2334節)と、とりなしの祈りをし、最後まで真の愛で尽くしたので霊的なサタンの不可侵圏が成立し、人類の霊的真の父になるため復活することができたのね。

ソウタ
 イエス様は、再臨の預言を残して十字架にかかられましたよね。

 それはイエス様が果たせなかった真の父母としての使命を完遂させるために、「再臨主」を送る準備を神様が開始されたことを意味するんですね。

ナオミ
 イスラエル民族の2000年の信仰条件の上にイエス様が降臨されたのと同様に、キリスト教徒の2000年の信仰条件の上に「再臨主」が降臨することになるの。

 「再臨主」は、イエス様の残された使命を完遂し、人類の真の先祖である「真の父母」となり、人類を「祝福結婚」に導き真の家庭を基盤として世界を救援されるのね。

ソウタ
 その再臨主が、文鮮明(ムン・ソンミョン)先生・韓鶴子(ハン・ハㇰチャ)女史ご夫妻なんですね!

 しかしイエス様が世の中から迫害されたのと同じように、文鮮明先生ご夫妻もまた長い間、誤解されて苦難の道を歩んでこられたんですね。

 今もそうです。

ナオミ
 そうね。

 でも、それには理由があるの。

 文先生は、“イエス様は十字架にかかるために来られたのではなく、結婚し、真の家庭を完成するために来られた”と世の中に宣言したの。

 ところが、本来、再臨主を支える立場となるべきキリスト教会が受け入れず、文先生ご夫妻は彼らから異端者として排斥され迫害されてきたの。

 また、“神の存在を否定する無神論、共産主義はサタンの思想である”と主張したため、共産主義者からも常に命を狙われる立場となったの。

ソウタ
 そのために、文鮮明先生は幾度も無実の罪で投獄されるという、苦難と迫害の壮絶な道を行かなければならなかったんですね。

ナオミ
 それでも、天との約束を果たすという一念で不死鳥のごとく何度も再起された文鮮明先生ご夫妻は、世界的に祝福結婚運動を推進され人類一家族世界実現の道を切り開かれたのね。

 結婚に対して文鮮明先生は、次のように述べているわ。

 「結婚は、私のためではなく相手のためにするものです。結婚するとき、立派な人やきれいな人ばかりを追い求めるのは間違った考えです。人間は、人のために生きなければなりません。結婚するときも、その原則を忘れてはいけません。いくら見劣りがする人だとしても、美人よりもっと愛そうという心で結婚しなければなりません。福の中で最も貴い福は神の愛です。結婚は、その福を受けて実践することです。その貴い御旨を理解して、真の愛の中で結婚生活をし、真の家庭を築かなければなりません」(文鮮明自叙伝『平和を愛する世界人として』光言社版、245ページ)

ソウタ
 このような教えに賛同した人々の輪が、世界中に広がっていったんですね。

ナオミ
 そうね。

 そのようにして文鮮明先生ご夫妻は、全世界に4億を超える「祝福家庭」を誕生させたのね。

ソウタ
 その中には、未婚の青年男女だけでなく、すでに結婚していたカップルも多くいるんですよね。

 それで、多くのカップルが同時にセレモニーに参加する「合同結婚式」という形を取ったが故に、一時、日本ではマスコミが批判的に報道しましたよね。

 そのことで、世の中から奇異な目で見られました。

 でも多くの人は外側から見ているだけで、何のためにそのような結婚式をしているのかを知らずに批判していたんですよね。

ナオミ
 
「祝福結婚」をした人の中には、世の中に強い影響を与える人も多くいるの。

 カトリック教会の元大司教である、エマニュエル・ミリンゴ師もその一人なの。

 ミリンゴ元大司教はアフリカのザンビア出身で、霊的な力が強く多くの人の病を癒やすなどして敬愛されていたのね。

 ローマ教皇からカトリック教会の大司教の任命を受け、バチカンのローマ教皇庁で要職を歴任したの。

 しかし文鮮明先生と出会い、統一原理を学んだミリンゴ師は、自分も結婚すべきだと確信し、2001年に70歳で韓国人の成(ソン)マリヤさんと「祝福結婚」をしたの。

ソウタ
 知ってます。

 このことは世界中に波紋を起こし、カトリック教会からは、5年間、軟禁されるほどの反対と迫害を受けたんですよね。

ナオミ
 それでもミリンゴ師の信念は変わらず、破門されても文先生から離れなかったの。

 ミリンゴ師はこう主張しているわ。

 「カトリック司祭も神様の原理から見れば、当然、『祝福結婚』をして家庭をつくらなければならない。文鮮明先生ご夫妻の生涯とその方のなさっていることを見て、この方こそ神様が送られたメシヤであることがわかるようになった」

ソウタ
 そのように、生涯を神とイエス様にささげたキリスト教指導者の中にも、文鮮明先生ご夫妻を再臨のイエスだと確信する人々が現れ始めているんですよね。

ナオミ
 皆さん、いかがでしたか?

 「そうだったのか!人類一家族」

 今回はこの辺で。
 次回もお楽しみに!

 それでは、またお会いしましょう!