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週刊ブレラ 43
地上を見守る霊界の人々

編集部

 1月27日、堀きくゑさん(43双祝福家庭)が聖和されました。享年86でした。

 きくゑさんは、堀正一・日本家庭連合会長のお母さんでいらっしゃいます。
 ご主人の堀信義さんは光言社の元社長でもあり、きくゑさんは長く光言社のメンバーたちをサポートしてくださっていました。

 筆者もまた堀夫妻にお世話になった者の一人です。130日に行われた帰歓式に参列しましたので、その時の印象に残った出来事をここに記しておきたいと思います。

 堀きくゑさんは聖和されるまで、20年以上もの期間、闘病生活を余儀なくされましたが、2020年には天寶入籍祝福式に参加され、息子である堀正一さんの日本家庭連合会長就任(202512月)を見届けるように霊界に旅立たれました。

 ご家族をはじめ、きくゑさんをよく知るかたがたのお話を聞けば聞くほど、きくゑさんというかたは精誠の人であり、強い信念を持った女性であったことが分かります。そして常に神のみ旨の時に合わせて生きてこられたかたなのだと感じます。

 帰歓式の代表祈祷の中で、阿部公子さん(777双)が驚くべき出来事を証しされました。

 「…きくゑさん、私は何の知らせもないのに、(1月)26日、きくゑさんが翌日27日に聖和されるという思いがふつふつと心に湧いてきました。
 どういうことだろうと思いながら、その日休んだところ、夢を見ました。
 白い服を着た、たくさんの人々が集まっているその中心に久保木会長がおられ、ニコニコして『これから堀きくゑの聖和式と祝福式を行うんだ。これから堀会長と相談してくるからな』と言われました。その時私は、『ああ、自分がその時祈祷するんだな』と思いました。
 そしてきくゑさんが聖和されると共に、多くの人たちが祝福を受けられるのを知りました。
 それから27日の朝、きくゑさんのご聖和を知ることになりました。
 その夢の中では、たくさんのカップルが続々とその聖和式に集ってきておりました。
 そして夢のことが実現して、私は貴い今日のこの祈祷をさせていただくことになりました。…」

 神が共にあり、霊界が常に地上世界と連動していると信じていますが、このような証言に触れると、驚かざるを得ませんし、自らの霊的感性の鈍さが正される機会となります。

 天一国14年を迎えようとしています。
 長成期完成級を越える時、今はまさに、霊肉界合同作戦によって摂理の進展が図られる時代なのでしょう。

 聖書にはこう記されています。

 「信仰とは、望んでいる事がらを確信し、まだ見ていない事実を確認することである」(ヘブル人への手紙 第111節)

 今こそ、信仰の力が問われています。


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