2026.01.25 22:00

ダーウィニズムを超えて 147
アプリで読む光言社書籍シリーズとして「ダーウィニズムを超えて」を毎週日曜日配信(予定)でお届けします。
生物学にとどまらず、社会問題、政治問題などさまざまな分野に大きな影響を与えてきた進化論。現代の自然科学も、神の創造や目的論を排除することによって混迷を深めています。
そんな科学時代に新しい神観を提示し、科学の統一を目指します。
統一思想研究院 小山田秀生・監修/大谷明史・著
第九章 科学時代の新しい神観
(二)統一思想による新しい神観
(6)創造の神
—美わしき地球の創造—
7. 地球を安定させている月
月は地球の周りを回ることによって、地球上の生物に生命のリズムを与えている。また地球には太陽の周りを回る一定の軌道があるが、地球だけでは不安定である。その地球の軌道を安定させているのが月の存在であるという。綱渡りの芸人がポールでバランスを取っているように、月が地球の周りを回ることによって、月はあたかもバランスを取るポールの役割をなしており、それにより地球は安定した軌道を維持しているのである。さらに地球だけでは自転軸は不安定でぐらつきやすいが、その地軸が安定しているのも、月が存在するためであるという。かくして月のおかげで、地球には安定した気候と四季の移り変わりができたのである。
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次回は、「地球を守っている木星や土星」をお届けします。