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ダーウィニズムを超えて 144

 アプリで読む光言社書籍シリーズとして「ダーウィニズムを超えて」を毎週日曜日配信(予定)でお届けします。
 生物学にとどまらず、社会問題、政治問題などさまざまな分野に大きな影響を与えてきた進化論。現代の自然科学も、神の創造や目的論を排除することによって混迷を深めています。
 そんな科学時代に新しい神観を提示し、科学の統一を目指します。

統一思想研究院 小山田秀生・監修/大谷明史・著

(光言社・刊『ダーウィニズムを超えて科学の統一をめざして』〈2018520日初版発行〉より)

第九章 科学時代の新しい神観

(二)統一思想による新しい神観

6)創造の神
—美わしき地球の創造—

4. 磁気圏の形成
 地球は絶えず太陽から来るプラズマの風である「太陽風(ふう)」を受けている。また宇宙から降り注がれる、陽子をはじめとする高エネルギー粒子の「宇宙線」を浴びている。それらは遺伝子を破壊してしまうので生物にとっては危険なものである。ところが地球の中心部にある流体金属からなる外核の対流運動によって磁場がつくられており、それによって太陽風や宇宙線が入り込めない磁気圏がつくられている。磁気圏は厳しい宇宙環境から地球の生物を守っているのであり、言わば地球が宇宙服を着ているようなものである。オゾン層と同様に磁気圏も人間と生物のためにつくられたのである。

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 次回は、「地軸の傾き」をお届けします。


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