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43とも倶楽部
301回「111回目の43とも」

 世界日報では、読書会「43とも倶楽部」を推進しています。当コーナーでは、43とも倶楽部の参加者の感想を中心に紹介してまいります。

●「43とも倶楽部(よみともくらぶ)」とは
 『サンデー世界日報』をテキストとした読書会です。継続的に行うことで、コミュニケーションする力が自然と身に付きます。簡単なルールの下で、平等に発言し「褒める」をモットーとしますので、参加者の絆が深まります。

▲43とも倶楽部ホームページ

【43ともに使った内容】

『サンデー世界日報』9月7日号10面
「いのちの言葉」浅川勇男

「創価学会後編 2代目会長・戸田城聖」
 創価学会の2代目会長・戸田城聖は明治332月、石川県で生まれ、甚一と名付けられた。戸田少年は勉強熱心で、成績は常にトップ。19歳で小学校の教師となった。20歳の時…。

43とも参加者の感想】

 今回は、静岡県静岡市で行われた43とも体験の感想をお届けします。

○創価学会の発展の背後に命懸けの信仰があったことに感動しました。また、その発展を支えた背後には「聖教新聞」があったことを初めて知りました。

111回目の43ともに参加できて良かったです。しゃべることが先になりがちな私が、聞くことを意識するようになりました。

○信仰を根底に据えた生活が、これから生きていく私たちにとっても大切だと思いました。43ともの「素晴らしい!」と褒める文化は素晴らしい。

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【関連書籍】

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