至誠感天 家和万事成 153
礼拝は祭祀をささげる時間

 今日も「一日の出発のみ言」をお届けします
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※本文中、各文章の末尾にある( )内の数字は、原典『文鮮明先生み言選集』の巻数とそのページ、または、み言を語られた日付を示しています。

(光言社・刊『至誠感天・家和万事成』より)

第三章 信仰生活の四大指針

第二節 礼拝儀式の義務化

(一)礼拝時間の重要性①

 礼拝を捧げる時間は、祭祀(さいし)を捧げる時間です。自分の過去を神様に報告して贖罪(しょくざい)しなければなりません。(111611961.6.24

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 明日は、「礼拝の時間は深刻な場」をお届けします。