統一原理127のポイント 3
キリスト教が無能力化している証拠を説明してください

統一原理127のポイント 3

　アプリで読む光言社書籍シリーズとして「統一原理127のポイント」を毎週火曜日配信（予定）でお届けします。

総　序
2 キリスト教が無能力化している証拠を説明してください。（『原理講論』、26～28ページ）

　キリスト教は、共産主義者たちの実践を凌駕する力をもたず、彼らの理論を克服できる真理を提示し得ませんでした。

　また、皮膚の色が違うというただそれだけの理由をもって、その兄弟たちと生活を同じくすることができないという現実があります。

　淫乱の弊害に対してキリスト教の教理においては、全ての罪の中で大きな罪として取り扱われていますが、現代人が陥っていく淪落への道を防げずにいます。

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　次回は、「新しい真理の五つの使命とは何で、また新しい真理の出現を示す聖句を二つ挙げてください」をお届けします。