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アングル~情報戦に勝て。91
今、明らかにされる真実
知られなければならない事実

 文部科学省による世界平和統一家庭連合(家庭連合、旧統一教会)に対する質問権を巡る過料請求の決定を受けて、家庭連合は98日、記者会見を行った。

 記者会見は、家庭連合側としての質問権を巡る内容の詳細を説明するとともに、政府の対応の適正を問うものとなった。

 今や「旧統一教会問題」について好き嫌いで論じられる次元ではなくなっている。
 事実を中心に、真実を求めて論じられなければならない国家的イシューとなっているのだ。

 民主主義国家、法治国家としての存在証明、基本的人権と信教の自由を懸けた戦いである。何より重要なことは、これは他の宗教団体、宗教を信じる人々、ひいては国民一人一人の未来に関わる問題だということだ。

 事実と真実を見極めるために必ず読んでいただきたい書籍が、アマゾンのKindle版として公開されることとなった。

 わが国の正しい針路を選択するために、しっかりと目を通していただきたい。

(則)

【Kindle版について】
 Kindle Unlimited 会員のかたは、以下の書籍を追加料金なしでお読みいただけます。
 会員でないかたも、ご購入いただけます。

『拝啓 岸田文雄首相 家庭連合に、解散請求の要件なし』

『“人さらい”からの脱出』(改訂版):違法監禁に二年間耐え抜いた医師の証言

『拉致監禁』:家庭連合(旧統一教会)に反対する人々