2022.11.03 17:00
旧統一教会報道に対する我々の視点 18
拉致監禁 7
反対父母の会のデタラメ情報、有田芳生氏の悪意の報道などが“拉致監禁”を誘発
光言社YouTubeチャンネル「旧統一教会報道に対する我々の視点」が開設されました。
今回は、太田朝久・世界平和統一家庭連合教理研究院院長による「拉致監禁 7」をお届けします。
「拉致監禁」第7回は、「反対父母の会のデタラメ情報、有田芳生氏の悪意の報道などが“拉致監禁”を誘発」についてです。
反対派は家庭連合信者の親族を不安に陥れる“風聞”を語り続けてきました。
その“狙い”は、彼らの書籍に書かれた「相談窓口」に親族が連絡を取ることで、宮村峻(たかし)氏をはじめとする「脱会カウンセラー」につなげるところにあるといえます。
そのようにして拉致監禁を誘発してきたといえるのです。
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