ファミリーサポートコーチング講座

 「ファミリーサポート(FS)コーチング講座」は、文字どおり、より良い家族関係や人間関係を実現するために読者の皆さまをサポートするコーチング講座です。
 毎週月曜日配信予定です。皆さまの家庭生活、信仰生活、社会生活にぜひお役立てください。

92回 新たな段階へ進む

ナビゲーター:西森 響
監修:阿部 美樹(伝道教育局)

 今回は、牧会者コーチング講座に参加した60代男性の感想をお届けします。

どのような姿の私でも愛してくださる神様を感じる
 今まではどちらかと言うと、「条件を立てること」「堕落性を脱ぐこと」「責任を果たすこと」という観点に立ち、「自己否定」「自己犠牲」をするために義務感・使命感で歩んできました。
 しかし、「果たして、心から喜びを感じながら生活してきたのか」という心の問いかけ(疑問)もありました。

 責任者の立場で、兄弟姉妹に「感謝して、喜びを持って歩んでいきましょう」と言いながらも、どこか、言葉だけの世界であり、あたかもスローガンのような感じさえするのが正直な思いでした。

込み上げてきた不思議な涙
 そのような時に、FSコーチングの第1回牧会者コーチング講座の説明を視聴しながら、不思議に涙が込み上げてきました。

 「一体自分はどうしてしまったんだろうか?」と驚きました。

 振り返るとその涙は、「神様、真の父母様が、どのような姿の自分であっても、全てを受け入れ、愛してくださっていること」を、心の奥底から感じていたからでした。

 その体験をきっかけに、ただ単なるコミュニケーションのための学びではなく、何よりも、神様がコーチを通して働きかけ、尋ねられ、寄り添われながら、親として見守り、愛してくださる、そのような神様との出会いを与えてくださるFSコーチング(神様コーチング)であると実感しています。

真の父母様が未来の日付とサインをくださる
 そして今年、公職を降りて、神氏族メシヤ家庭を目指して出発するに当たり、経済的課題や健康問題もありますが、何よりも蕩減時代のトラウマ的なものがあったため、クライアントとしてコーチングを受けることを希望しました。

 「その不安な心の色は何色ですか?」とコーチから質問された時、「白い紙にギザギザの雷のような黒い線が入っています」と答えました。
 さらに、「紙の大きさはどれくらいですか?」という質問に対しては、「模造紙くらい」と答え、「温度感は触ってみるとどうですか?」という質問に対しては、「零度です」と答えました。

 その後、「神様、真の父母様との心情的出会いは?」という質問に対して、信仰してから数年後に限界を感じて前に進めなかった時、自らの信仰の原点とも言える「真の父母様との生々しい霊的体験」をしたことが思い出されました。

 話をしていると、神様、真の父母様がいつも私と共にいてくださることがよみがえってきました。
 その心情で、最初の自分の心を見た時、いつしか、不安の心の白い紙が破れていました。

 コーチから、「破れたことはどういう意味を持ちますか?」と質問された時、「それは、ずっと自分の白い心の中に斜め切りに黒いものが刺さって入り込んでいたものから解放された感じがします」と答えました。

 そしてコーチの導きにより、最終的にはイメージの世界でその紙がきれいに修正され、真の父母様がそこに「未来の日付」と「勝利」という言葉を書いて、サインしてくださいました。

新たな段階へ
 その時の喜びの心で今の自分の姿を見た時、神様、真の父母様を抜きに物事を考え、神様のみ意(こころ)を見つめることもせず、ただ今までの経験や思考で判断してきた自分であったことに深く気付かされました。

 そして、神様が働くことができる心情と精誠の歩みにより、「必ず、新たな段階へ進むことができる! 天のみ意がある!」と感じることができました。

 今、私自身はFSコーチング認定コーチを目指しながら、より多くの人たちが神様の愛の下で、神様の願われる個人、家庭、氏族になれるようにサポートしていきたいと思っています。

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 次回は、FSコーチングのセッションを受けた40代男性の感想をお届けします。

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