旧統一教会報道に対する我々の視点 16
拉致監禁 5
拉致監禁事件の多さが、民事裁判の多さになっている

 光言社YouTubeチャンネル「旧統一教会報道に対する我々の視点」が開設されました。
 今回は、太田朝久・世界平和統一家庭連合教理研究院院長による「拉致監禁 5」をお届けします。

 「拉致監禁」第5回は、「拉致監禁事件の多さが、民事裁判の多さになっている」についてです。

 反対派は、拉致監禁を継続させたいと考えています。それは、脱会させた元信者による裁判で家庭連合を窮地に追い込みたいためです。

 反対派は、拉致監禁ではなく“親子の話し合い”だと述べ、強制改宗グループ自体が存在しないと主張します。

 家庭連合を壊滅させるために、拉致監禁を継続させようとそう主張するのです。
 そのような反対派の“虚偽”を明らかにします。