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幸福を引き寄せる家庭の生活習慣 45
妻の笑顔は夫の疲労回復剤

 アプリで読む光言社書籍シリーズ第14弾として、「幸福を引き寄せる家庭の生活習慣」を毎週火曜日配信(予定)でお届けします。
 実行すれば誰もが幸せになれる、ぜひ身に付けたい生活習慣を紹介します。

浅川 勇男・著

(光言社・刊『幸福を引き寄せる家庭の生活習慣』より)

第三部 幸福を引き寄せる夕べの生活
妻の笑顔は夫の疲労回復剤

 仕事から疲れ果てて帰ってきた夫の疲労回復剤は妻の笑顔です。玄関での最高の出迎えは、生け花でも絵画でもペットでもありません。「おかえりなさい」という妻の優しい言葉と笑微(ほほえ)みなのです。

 世界最高の名画はレオナルド・ダビンチの「モナリザの微笑み」だといわれます。どんなにモナリザが美人でも、やぶにらみ、ふてくされの表情では名画にはなれません。女性の微笑みは、咲いた花なのです。人は花を見て楽しみますが、妻の笑顔の花を見て楽しむのは夫です。だから妻はいつでも微笑んで咲いているべきなのです。

 咲いた花は香りを漂わせます。香りに引き寄せられて蝶(ちょう)やミツバチが飛んできます。同じように、妻の笑顔も心地よい香りを漂わせ、夫を引き寄せるのです。香りに引かれて夫は全速力で妻のもとに帰ってくるのです。

 家が貧しくても何も心配ありません。妻が笑ってさえいればいいのです。お金のほうから寄り添ってきます。文鮮明先生は、「町内一貧乏でも、お金持ちのように素敵な笑顔ができる妻をもった夫は最高だ」と言われます。お金がないことより心配すべきは、妻の顔から笑顔が失われることです。夫は妻をくすぐってでも笑わせなければなりません。

 「朝になれば、変わらずに日が昇ってくるように、顔に笑顔が浮かんで希望に満ちていれば、夫にとって尊敬の対象となり、力の源泉になり得ます。そのような女性だとすれば、その夫は、『ほかのところに行きなさい』と言っても、行くことができません。このような家庭には争いが起きません」(『愛天愛人愛国』66─67ページ)

◎ポイント
妻の希望に満ちた笑顔が、夫の力の源泉になる。

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 次回(8月10日)は、「夫は妻を至誠の限りを尽くして愛する」をお届けします。


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