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新・熱き祈祷のすすめ 24

 アプリで読む光言社書籍シリーズとして「新・熱き祈祷のすすめ」を毎週月曜日配信(予定)でお届けします。
 祈りの必要性や祈りの種類、実践方法をまとめた祈祷の手引書です。

松本 雄司・著

(光言社・刊『新・熱き祈祷のすすめ』より)

第五章 祈りの実践

7 具体的な闘い方

②力の入る姿勢で祈る
 次に、姿勢が大事です。最初は闘う姿勢が必要なのです。力の入る姿勢で祈らなければなりません。うつぶせになることがなぜ問題かというと、その姿勢では力がなかなか入らないからです。突破口を開いていくためには、相当な力を投入しなければならないのです。

 また、肉体のコンディションと祈りとは、密接な関係があります。例えば、疲れ果てている時や病気の時は、打ち込んだ祈りができにくいわけです。そういう意味で、体のコンディションも非常に大切です。

 祈祷は、祈りの闘いです。敵は、言うまでもなくサタンとその支配下にある悪霊人たちです。この悪の勢力は、私たちが神に通じようと祈るのに対して、それを妨害しようとしてくるのです。ですから最初は、どうしても闘いが起こってきます。そして、たいていは途中で断念して引き下がり、神との喜ばしい出会い、感動的な出会いを得られないまま終わってしまうのです。

 そんな祈祷を何十回、何百回と繰り返していると、祈祷が嫌になってしまい、どうせ通じないなら祈ってもしようがないと、最初から祈りに対して期待をもたなくなってしまいます。祈祷とはこんなものだと思い込まされ、そうなると、もはや本気で祈ることをしなくなってしまうのです。そこまで行けば、サタンが合格の判を押してくれます。

 これに引っ掛からないように、霊的に力を入れなければなりません。

 どういう姿勢で祈るのが一番いいでしょうか。もし、あなた方が膝をついて頭を下げて祈ることができれば、それが一番良いでしょう。あなた方はそのような姿勢で体を主管し、体の苦痛が出ても乗り越えなければなりません。そうすれば、神はあなた方が真剣であることを知るでしょう。(「祈祷の重要性」1979年4月15日、ベルベディアにて)

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 次回は、「具体的な闘い方 ③渾身の力を込めて祈る」をお届けします。


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