ファミリーサポートコーチング講座

 「ファミリーサポート(FS)コーチング講座」は、文字どおり、より良い家族関係や人間関係を実現するために読者の皆さまをサポートするコーチング講座です。
 毎週月曜日配信予定です。皆さまの家庭生活、信仰生活、社会生活にぜひお役立てください。

第23回「人生はいいもの、幸福なもの」

ナビゲーター:西森 響
監修:阿部 美樹(伝道教育局)

 今回は、FS(ファミリーサポート)コーチングを受けた男性(20代)の感想をご紹介します。

FSコーチングに出合う前
 生きづらさや、自分のやりたいことが分からないという苦しさを感じる時期がありました。
 なんとかしようと、読書、日記、自分の気持ちに関するメモを取るということを続けました。
 また、ある本を読んで「人が幸福を感じるのは感謝している間です」ということを知ったので、常に感謝をする生活を心掛けました。すると徐々に毎日の中で幸福を見つけられる自分になれていることに気付きました。

FSコーチングに誘われて
 そんな折に、「コーチを目指すプログラムに参加してみないか」とお誘いをいただきました。
 私自身、幸福に生きることに悩んだこともあり、同様に悩んでいるかたをサポートできるかもしれない、それを通して自分自身もさらに生きがいを感じられるかもしれないと思い参加させていただきました。

コーチングセミナーに参加して
・人は誰もが自分で答えを見つけ出す力を持っている
・人は誰もがパーフェクトな存在である
・人は誰もが限りない可能性を持っている

 初級セミナーに参加して知ったこれらの三原則はとても納得のいくものでした。FSコーチングはその人がもっている本性を引き出す手助けができるものだと感じました。
 中級セミナーに参加し、FSコーチングに関する座学やセッションを通してコーチングのスキルを学びました。私と同様にコーチとして活躍したいと思っているかたが集っている場は居心地の良いものでした。

 現在、認定コーチになるための課題の一つであるセッション経験30回に取り組んでいます。
 十数回の経験を終えた段階ですが、「こんな短時間でスッキリするとは思えなかった」「コーチングってすごいな」のような感想をいただき、改めてコーチングのすごさを感じているところです。

最高の承認
 印象的な感想をもらったセッションがありました。実の妹とセッションを行った時、妹がこんな一文を伝えてくれたのです。

 「兄ちゃんが〇〇(妹の名)の兄ちゃんでほんとに良かったわ」

 私はこの感想に触れて、心の底からコーチングに出合えてよかったと思えました。
 6人兄弟の4番目(4男)の私は小・中学校時代、妹への当たりが強い兄でした。ずっと妹を傷つけたことへの申し訳なさを抱えていました。
 その妹から直接この感想をもらえたことは、私にとっては最高の承認でした。とてもうれしかったです。

 今後も人に居場所を与えられるようなコーチ(あるいは生き方)を目指し、人生はいいもので、幸福なものだと感じられる日々を過ごしていきたいと思っています。

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 次回は、FSコーチングのセッションを受けた20代男性の感想をお届けします。

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