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幸福を引き寄せる家庭の生活習慣 38
最初のお金を神様に捧げる

 アプリで読む光言社書籍シリーズ第14弾として、「幸福を引き寄せる家庭の生活習慣」を毎週火曜日配信(予定)でお届けします。
 実行すれば誰もが幸せになれる、ぜひ身に付けたい生活習慣を紹介します。

浅川 勇男・著

(光言社・刊『幸福を引き寄せる家庭の生活習慣』より)

第二部 幸福を引き寄せる昼の生活
最初のお金を神様に捧げる

 お金をどのように使用したら、幸運を引き寄せることができるのでしょうか?

 年末年始になると、多くの人が神社にお参りに行きます。健康祈願、家庭円満、商売繁盛、無病息災などを神様にお願いします。そのとき、必ず、お賽銭(さいせん)を捧げてから、合掌します。そして、祈願が成就したら、感謝してお賽銭を捧げます。神様への報恩感謝の心を捧げるのです。

 では、捧げられた報謝を神様は何のために使われるのでしょうか。人間に願い事があるように、神様にも願いがあるのです。それは、世界平和と人類の幸福です。この世から不幸を根絶することです。神様は願いを成就するために様々な万物を創造されましたが、お金も万物なので、世界平和と人類の幸福に貢献することを願っているのです。それゆえ、神様を通して世界平和のために捧げられるとき、お金も喜ぶのです。

 では、いつ捧げたらよいのでしょうか。一日の最初の水を神聖なものとして、神様に捧げる宗教的行為があります。それを初水と言います。同じように、最初に使うお金を神様に捧げて、残ったお金で生活させていただくのです。生活して余ったお金、残ったお金を、神様に捧げるのは礼節を欠く行為といえるでしょう。

 「最初の物は、神様の前に捧げなければならないのです。聖なる物は、神様の前に捧げなければならないのです」(文庫版『礼節と儀式』136ページ)

 「皆さんが教会に献金するとき、どこかで何かを買って食べて、残ったお金を献金しようと考えてはいけません。……市場に行って、何かを買って残ったお金で献金をするようになっても、神様は、そこに共にいらっしゃらないのです」(『愛天愛人愛国』132─133ページ)

◎ポイント
神様への報恩感謝の心をもって献金する。

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 次回(6月22日)は、「お金に感謝される人になる」をお届けします。


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