ファミリーサポートコーチング講座

 「ファミリーサポートコーチング講座」は、文字どおり、より良い家族関係や人間関係を実現するために読者の皆さまをサポートするコーチング講座です。
 毎週月曜日配信予定です。皆さまの家庭生活、信仰生活、社会生活にぜひお役立てください。

第18回「潜在意識」について

ナビゲーター:西森 響
監修:阿部 美樹(伝道教育局)

 今回は、「潜在意識」についてお伝えします。

【氷山の一角】
 人間が認識しているものを意識または顕在意識と言います。それに対して無意識または潜在意識と呼ぶものがあります。
 顕在意識と潜在意識との割合は、顕在意識が1に対して潜在意識が100だといわれることもあれば、10000だといわれることもあります。

 「氷山の一角」という言葉どおり、目に見える部分(顕在意識)よりも目に見えない部分(潜在意識)の方がとても大きいのです。

 潜在意識と言うとき、個人が持つものを言う場合と、多くの人(さらには人類全体)に共通のものを言う場合とがあります。
 FSコーチングで潜在意識と言うときには、それらの両方を含むものと考えます。

 潜在意識には、目の前の人が言外のコミュニケーションで伝えること、自律神経の働き、過去の記憶、睡眠時の考えなど多くの情報(意識・事象・概念・感情など)があると考えられます。

【プログラムを生み出す】
 潜在意識は人間が何も考えなくても実践できる「プログラム」を無数に生み出します。
 潜在意識がプログラムを作る理由は「安心・安全」を得るためです。そのために「痛み(不快)を避けるプログラム」と「快(心地よい感覚)を求めるプログラム」とを生み出します。

【人間の中にあるプログラム】
 本来「安心・安全」を得るために生み出されたプログラムが、メンタルブロックとなって、能力を発揮できなくなることがあります。つまり、プログラムは潜在意識が安心安全欲求によって生み出したものであるにもかかわらず、顕在意識に反してまたは顕在意識を乗っ取って私を動かす場合があります。
 その結果として、家族や職場の人間関係がうまくいかないという問題や、お金を得ることにメンタルブロックがかかっていつまでも十分なお金を得られないという問題が生じることがあります。

【FSコーチングでできること】
 今必要なプログラムを作ること、不必要な従来のプログラムを修正することがFSコーチングでできる可能性があります。

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 次回は、FSコーチングを受けた60代女性の感想をお届けします。

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