★中和新聞 Weekly★
世界に輝きを放った日本人~ジョン万次郎/葛飾北斎

 毎週火曜日と金曜日に配信している「中和新聞」、お読みいただけているでしょうか?
 このコーナーでは、最新の記事を皆さまにご紹介します!

〈10月9日(金)配信〉
歴史と世界の中の日本人(9)
日本と欧米をつないだ偉人

 歴史の中には、世界を舞台に輝きを放って生きた日本人が数多くいます。本シリーズでは、国を愛し、世界と人類のために生きた先人たちの足跡をお届けしてまいります。

★太平洋を超えた日本人★
ジョン万次郎

 日本人として初めて米国本土に足を踏み入れた男、ジョン万次郎(1827~1898)の生涯を描いた絵本や児童書が米国で相次いで出版されています。

 児童文学作家マーギー・プロイスさんが書いた作品『HEART OF SAMURAI(邦題:ジョン万次郎~海を渡ったサムライ魂)』は、2011年にニューベリー賞オナーを受賞したことがきっかけとなって、全米の多くの小中学校で教材として採用され、今では米国の子供たちの間で広く読まれるようになりました。

 ジョン万次郎は、幕末から明治にかけて通訳者、教育者として活躍し、日本の開国と近代化に貢献した人物として知られています。

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〈10月6日(火)配信〉
世界平和のための日韓トンネル・プロジェクト講座(10)
日韓トンネル実現運動が最も熱心に行われている九州

魚谷 俊輔
一般財団法人国際ハイウェイ財団理事長

■プロジェクトをけん引する九州地域

 日韓トンネルによって最も大きな恩恵を受けるのが九州地域です。

 九州の中心である福岡と韓国南部の拠点である釜山が、日韓トンネルの開通によって直接鉄道で結ばれることで、九州北部と韓国南部は一つの経済圏へと拡大、発展していくでしょう。

 日韓トンネルの建設によって、ヒト、モノ、カネ、それに情報の越境的広域ネットワークが誕生すれば、九州はそのセンター、北東アジア経済圏のハブとなることができます。

 さらに将来、中国の開放民主化が進み、日韓中の経済交流が拡大する時代を迎えれば、日韓トンネルは北東アジア経済共同体実現の礎石の役割を担うものとなるでしょう。ですから、全国で最も日韓トンネル実現運動が熱心に行われているのが九州なのです。

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