氏族伝道の心理学(9)
自己評価と自尊感情 ➁自尊感情とは

 大知勇治・著『成約時代の牧会カウンセリング 氏族伝道の心理学』第1章「不安と怒り」より。(一部、編集部による加筆・修正あり)

■あるがままの自分を受け入れる感覚

 否定的な環境やメッセージによっても自己評価を下げない人がいる一方で、肯定的な環境やメッセージと出合っても自己評価が上がらない人がいる、こうした違いはどこから来るのでしょうか。

 それは、自己評価の背後にある「自尊感情」に違いがあるためです。自尊感情とは、文字どおり、自分自身を尊重する感情です。

 能力や何か魅力があるから自分に価値があるというわけではなく、何もできなくても、何をしたとしても、私はそこに存在していていいという確信をもてる感情のことです。つまり、あるがままの自分を受け入れる感覚なのです。

続きを読む


【ログインにお困りのかたへ】

 光言社では、安心安全にご利用いただくためのセキュリティ強化に努めています。

 ログインの際「パスワードの有効期限が切れています」と表示された場合は、パスワードの更新をお願いいたします。

 登録のIDが現在使用されていないメールアドレスの場合、下記連絡先までご連絡ください。

電話番号:050-3529-5600
受付時間:平日10時~17時半

詳細はこちら

お気に入り