★中和新聞 Weekly★
400年前、ローマ教皇に謁見した日本少年がいた?

 毎週火曜日と金曜日に配信している「中和新聞」、お読みいただけているでしょうか?
 このコーナーでは、最新の記事を皆さまにご紹介します!

〈6月5日(金)配信〉
紙上説教
孝情の泉から湧く水を飲みましょう
~放蕩息子より~③
真の父母様の深い愛と赦し

 このコーナーでは、天一国特別巡回師のメッセージをお届けし、真の父母様のご心情と勝利の伝統について学びます。今回は、柴沼邦彦・天一国特別巡回師による説教「孝情の泉から湧く水を飲みましょう~放蕩息子より~」(全4回)の第3回です。

苦労させなければならない神の苦しみを考える

 金元弼(キㇺ・ウォンピㇽ)先生(3弟子、36双)はこのようにも証ししています。

 「(194666日、真のお父様がソウルから平壌〈ピョンヤン〉に来て開拓を始められてからの)18カ月の生活は、涙と汗、そして血を流す道のりでした。先生が平壌での牧会活動で涙を流さない日はありませんでした。私が先生の路程を語る時は、皆さんが見るごとく、深刻な思いに駆られます。先生のそうした日々を思い浮かべると、そうならざるをえないからです。

 先生は牢屋(ろうや)に入ってからは、いっさい涙をお見せになりませんでした。先生は、先生が牢屋の道を行かなければならないことを知っておられた神の苦しみを考えられたのです。先生の苦しみよりも、愛する子が刑務所にいて苦労するのを見る神の苦しみは、もっと大きいということを、よくご存じでした。…」

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〈6月2日(火)配信〉

歴史と世界の中の日本人

世界を舞台に生きた若き先人

 

★西洋との懸け橋となった日本少年
伊東マンショ

 今から400年以上も前の話です。宮崎県に生まれた一人の少年がヨーロッパを訪ね、ローマ教皇や国王たちに謁見(えっけん)しています。天正遣欧(てんしょうけんおう)少年使節の一人、伊東マンショ(1569頃~1612)です。

▲伊東マンショの肖像画(ウィキペディアより)

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