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週刊ぶれら 53
「宗教」「信仰」の再発見から始めよう

編集部

 Blessed Life(ぶれら)は、「宗教」や「信仰」を大切に考え、その価値を高めるための情報発信に努めています。

 宗教や信仰は、人類歴史において途絶えることはありませんでした。しかし残念ながら、現代の日本社会においては、宗教に対するネガティブな印象や認識の方が勝っていると言わざるを得ません。

 一方で、さまざまな社会意識調査の結果から推察すると、日本人の宗教心や宗教性が著しく低下しているというわけではないようです。
 若年層においても、人生哲学やライフスタイルにおける宗教性や霊性(Spirituality)、精神性への渇望感、関心の高さがうかがえます。

 IT(情報技術)やAI(人工知能)など、さまざまなテクノロジー(技術)の加速度的な進歩によって、「心」の空白部分が広がっているともいえるのです。

 だからこそ、「心」の分野と「体」の分野のバランスを取り戻し、身体の健康と共にメンタルヘルスの向上をもたらしてくれるライフスタイルが、今、求められているのではないでしょうか。

 このようなテーマ、すなわち「真に幸福な人生を生きるためにはどうしたらよいのか」というテーマについては、すでに『原理講論』を通して、私たちはその問題意識を共有してきました。

 「人間がこのような無知から完全に解放されて、本心の欲望が指向する善の方向へのみ進み、永遠の幸福を獲得するためには、宗教と科学とが統一された一つの課題として解決され、内外両面の真理が相通ずるようにならなければならないのである」(『原理講論』総序より)

 科学の進歩・発展は、いや応なしに社会と私たちの人生に良くも悪くも強い影響を与えています。

 しかし『原理講論』の総序に述べられているように、真なる人間の幸福と世界の平和は、宗教(心)と科学(体)の統一という課題が解決されなければ得ることはできないでしょう。どちらか一方を否定することで解決されるものではないということです。

 心と体は、心が主体であり、体が対象の関係です。心は体をしっかり主管する(神霊と真理による)ことのできる主体に立てなければなりません。

 そのためにも、改めて宗教や信仰について学びを深めることの意義は小さくないと考えます。

 ぶれらでは、「宗教」や「信仰」の再発見のための記事を数多く配信しています。ぜひ、この機会にご覧になってみてください。

 今回は、主な宗教について学べるコーナーを五つご紹介いたします。画像をタップすると、当該コーナーの目次ページ(欄)をご覧いただけます。

(1)魚谷さんの宗教講座(仏教編)

(2)「宗教」を読み解く

(3)四大聖人物語

(4)歴史に現れた世界の宗教人たち

(5)日本17宗教人の横顔

 スマホ一つでいつでもどこでもお読みいただけます。移動中の電車やバスで、ちょっとした待ち時間、隙間時間に。ぜひご活用ください。


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