統一運動情報
「レンギョウ精神で勝利する神全羅国になりなさい」
天の父母様聖会 神統一韓国安着のための神全羅国希望前進礼拝

 1月31日、オンラインで「天の父母様聖会 神統一韓国安着のための神全羅国希望前進礼拝」が開催され、神韓国第4地区・全羅道所属の祝福家庭および新規参加者約3万人が参加しました。同希望前進礼拝の第一報をリポートします。
 詳細は、2月9日号の「中和新聞」でお届けする予定です。

■脱北者と協力しながら共に平和運動を進めていくことを提唱
 神韓国第4地区(全羅国)の希望前進礼拝は、清平の天正宮博物館とオンラインで結び、海洋教区海洋麗水教会をメイン会場に行われました。

 礼拝の説教者として登壇した李相宰(イ・サンヂェ)神韓国共同大陸会長はこの日、「真の家庭と三大祝福」という題目でメッセージを語り、最初に新しく礼拝に参加したかたがたを歓迎しました。

 続いて李大陸会長は第4地区で進めてきたキリスト教聖職者を対象とした「KCLC(韓国キリスト教聖職者協議会)原理セミナー」について報告。韓鶴子総裁の自叙伝を読んで参加したキム・スニョン牧師がセミナーの素晴らしさを証しする映像が紹介されました。

 さらに李大陸会長は、神統一韓国を成し遂げるため、脱北者のかたがたと協力しながら共に平和運動を進めていくことを提唱し、説教を結びました。

 李大陸会長による祝祷、黙想に続き、天正宮博物館から礼拝をご覧になった韓鶴子総裁が、参加者に対してメッセージと歌を披露されました。

 韓総裁は「全羅国の花をレンギョウに決めました」と語られ、「レンギョウは簡単に地に根を下ろします。このレンギョウが象徴的に勝利した、ということを見せてくれるでしょう」と全羅国の参加者を激励されました。

▲メッセージを述べる韓鶴子総裁

■韓鶴子総裁のメッセージ(一部抜粋/文責:編集部)

「レンギョウ精神で勝利する神全羅国になりなさい」

 私は全羅道と言えば、故郷の姿を思い描きます。特に全羅道は平野地帯、穀倉地帯として、農耕文化の実質的な多くの祝福を受けた道(どう)でもあります。

 農村の、萩で編んだ扉を開いて入って行くと、広い中庭に平床(ピョンサン、数人が座ったり、横になって休んだりすることができる木製の寝台)があります。そして暖かい日差しが降り注ぐ垣根にはレンギョウが咲いている、そのような風景です。

 そこで、私は童謡のワンフレーズが思い出されたので、歌ってみますね。(韓総裁が韓国の「春のよそ行き」という童謡を歌われる)

 皆さん、どのように感じますか。レンギョウは枝を折ってどんな所に植えても根を下ろして、春になると花を咲かせます。私は全羅国の花をレンギョウに決めました。

 私はアメリカで40年間生活をしながら、ベルベディアを経てイースト・ガーデンで生活する時、毎年春を迎えると最初に春の便りを知らせるのが水仙の花だと言いましたし、巨大な木蓮の木が(ベルベディアやイースト・ガーデンに)あると言いました。また(時期が)過ぎるとツツジが満開になります。その次にヤエザクラです。垂れ下がっている、シダレザクラの木があります。とても美しい木があります。

 ところで毎年、片隅が空いているように感じました。レンギョウの花を見ることができなかったのです。それで私は「レンギョウをその片隅に植えなさい」と言いました。この黄色いレンギョウの花が、イースト・ガーデンの整えられた庭園の風情をもっと引き立つようにしたということです。

 レンギョウは簡単に根を下ろします。皆さんが全羅国の全ての人々を祝福家庭にすると決心し、決断しましたが、このレンギョウが象徴的に勝利することができるということを見せてくれるでしょう。それで私は全羅国(の花)をレンギョウの花にします。早いうちに全羅国の復帰ができると信じます。

▲レンギョウの花が咲くイーストガーデン(米・ニューヨーク州)