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43とも倶楽部
61回 自由に討論できる場がとても良い

 世界日報では、読書会「43とも倶楽部」を推進しています。当コーナーでは、43とも倶楽部の参加者の感想を中心に紹介してまいります。

●「43とも倶楽部(よみともくらぶ)」とは
 『サンデー世界日報』をテキストとした読書会です。継続的に行うことで、コミュニケーションする力が自然と身に付きます。簡単なルールの下で、平等に発言し「褒める」をモットーとしますので、参加者の絆が深まります。

▲43とも倶楽部ホームページ

【43ともに使った内容】

『サンデー世界日報』112229日号11

令和時代の家族のかたち「LGBTに関する公平な議論を」

 ――性的少数者に関する発言でバッシングが相次いでいますね。
 謝罪に追い込まれた足立区議に続いて、埼玉県春日部市の井上英治市議が「市内にLGBT差別は存在しない」と議会で発言されて問題視されています。これはパートナーシップ制度導入を求めた請願に対して、市の窓口にLGBT関連の相談が1件もないという事実を踏まえてなされた発言です…。

【43とも参加者の感想】

 富山県射水市の一般家庭で、半年前から定期的な43とも倶楽部が行われています。
 毎回、参加するかたが変わってにぎやかな読書会になっています。
 今回のテーマは、LGBT(性的少数者)問題を取り上げました。

○日頃はあまり関わることのない問題でした。その社会問題の情報を得ることができ、解決案を共に考えることができたことがとても良かったです。自分の枠を超えたテーマで学ぶことが多いのが良かったです。

○今の話題であり社会を揺るがしかねない件を話し合うことができ、いろんな意見、考え方があるが自由に討論することの大切さを改めて実感する時間となった。

○男性と女性の視点の違いを知り、またLGBTの問題を教育の問題として捉えていくことの大切さを学びました。

LGBTについていろんな考えや感想、幅広い意見を拝聴できとても有意義でした。

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