コラム・週刊Blessed Life 2
米国の世界平和に対する責任

新海一朗(コラムニスト)

 昨年11月、トランプ大統領が日本、韓国、中国など、アジア各国を訪問しました。北朝鮮の核・ミサイルの開発と実験を止めさせるための経済制裁、軍事圧力が主要な目的であったとされています。
 トランプ大統領は北朝鮮とその背後にある中国に向き合わなければならない難しい国際政治の難問題を抱えていますが、同じように、1980年代の米国政治を主導したレーガン大統領は国際共産主義の総本山ソ連と向き合うべき宿命を背負っていました。二人の性格はかなり違っているようですが、レーガン70歳、トランプ71歳の高齢就任は似ています。そしてレーガンは俳優、トランプは実業家出身、政治の主流から出ていない点でとらわれない発想をする可能性をもっています。

 世界をリードする米国大統領は確かにつらい(「男はつらい」どころではない)責任と使命を負っていますが、しっかりと米国の世界平和に対する責任を果たしていってほしいと思います。