シリーズ聖歌 32
聖歌 第一部 37番「捜し出された羊」

 皆さまのご要望にお応えして、Blessed Lifeからも世界平和統一家庭連合の「聖歌」をご視聴いただけるようになりました。第一部1番から順にご紹介してまいります。

 今回は、聖歌の第一部37番「捜し出された羊」をお届けします。

 聖歌37番「捜し出された羊」は、作詞者・作曲者共に不明です。

 羊とはキリスト教でしばしば使われる比喩表現で、神やメシヤ(救世主)に導かれる信徒たちを、羊飼いに導かれる羊たちに例えます。

 有名なものでは、羊と羊飼いを用いて神の憐(あわ)れみ深さを説いた「見失った羊の譬(たとえ)」(ルカによる福音書 第15章1~7節)という話があり、「神の憐れみの三つの譬」の一つともいわれています。

 この歌は、まさに曲名のとおり、捜し出された羊(信徒)の感謝と喜びの心情を感じることができる歌ではないでしょうか。

 日本語と韓国語では歌詞の言い回しが違う部分が数カ所あります。日本語は言葉の表現が多様で、韓国語は実に率直に伝えています。
 韓国語の歌詞を紹介します。

 「羊たちよ、小羊たちよ。あそこの真珠門を望み見よ。七宝で美しく装った新婦のように、我らのために予備したものだ。

 青い山道が険しくとも、道を行く困難を忘れてしまう。望んでいた天国がここなのだなあ。入って来さえすれば福楽なのだなあ。

 天使よ、我らは主の羊であり、集められる羊の群れは誰の家の羊なのか。許諾したその門を入って行かんとすれば、善父の印票を出しなさい。

 開かれたり、大きく開かれたり。天城の真珠門が大きく開かれたり。入ってきなさい、早く入ってきなさい。慕ってきた私の主にお会いしましょう」(参照:韓国語聖歌[総カナ・日本語訳付])

 原曲が韓国語の聖歌は、日本語と聞き比べてみると、聖歌に込められた思いや心情をさらに深く感じることができると思います。

 U-ONE TVでは韓国語聖歌を随時配信していますので、興味のあるかたはぜひご覧ください。

 他の聖歌もYouTubeU-ONE TVチャンネルの再生リスト「聖歌」からご視聴いただけます。