スマホで立ち読み Vol.46
『天一国主人を育む 神様コーチング』3

(光言社・刊『天一国主人に育む神様コーチング』〈202561日初版第1刷発行〉より)

 スマホで立ち読み第46弾、『天一国主人に育む神様コーチング』の一部を「立ち読み」でご覧いただけます。毎週月曜日にお届けします。

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第一部 天一国時代におけるコーチング
第一章 天一国主人とコーチング
1「天一国主人」を育む文化づくり

■「天一国主人」とは何か?

 本書のタイトルの最初に「天一国(てんいちこく)主人」という言葉がありますが、「天一国主人」とは何でしょうか。

 「家庭盟誓(カヂョンメンセ)」のすべての項目の冒頭は、「天一国主人、私たちの家庭は、真の愛を中心として……」となっています。2014年から2024年まで、私たちの生活指針として掲げられていた「創造主、天の父母様に似た、真の愛を実践する天一国の真の主人になろう」という標語も、一言で表現すれば、「天一国の真の主人になろう」となります。

 天一国主人とは、私たちが目指す「理想の姿」です。私たちがなすべき「使命」であり、本然の「アイデンティティー」ともいえます。

 それでは、「天一国主人」という言葉が出てきた摂理的な背景を確認してみましょう。

 「家庭盟誓」は、「世界基督(キリスト)教統一神霊協会」(以下、統一教会)の創立40周年となる199451日に、私たちに与えられた家庭の誓いです。この2日後には、「世界平和統一家庭連合」の発表もなされました。

 それまでは、個人的な次元における「私の誓い」(1962年宣布)を唱和しましたが、「家庭盟誓」は真の家庭を目指して家庭単位で共に唱え、実践するための誓いです。「家庭盟誓」は、天国の門を開く鍵であり、祈りの中で最高の祈りなのです。

 1960年の聖婚式によって、この地上に初めて、真の父母が立ちました。さらに2001113日の神様王権即位式(現・天の父母様王権即位式)を背景に、20032月(真のお母様が満60歳)には、神様の祖国である天一国という土台の上で、改めて聖婚式が行われました。

 このような摂理の進展とともに、「家庭盟誓」においても、祝福家庭に「天一国主人」という立場が与えられたのです(2002115日)。

 2025年から掲げられた年頭標語にあるように、今は「天の父母様に実体で侍って生きる」時代です。この時代において、祝福家庭は夫婦・家族が共に侍る生活をしてこそ、天一国主人になったといえるのです。

 「天一国主人」というとき、責任者と主人は違います。責任者はその時々によって離れていけますが、主人は永遠なのです。この地の家庭を中心として主人になるためには、一人ではなく、夫婦で主人にならなければなりません。夫婦だけではありません。四位(よんい)基台を完成し、三代が主人にならなければなりません。三代が主人になれなければならないのです。祖父、祖母、父、母、その次に自分たち夫婦、そしてその息子、娘まで、代数としては三代ですが、段階としては四段階になります。それが天一国主人です。(天一国経典『天聖経』12・3・5・14

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 次回は、「天一国主人になるためには」をお届けします。


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