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統一原理127のポイント 87

 アプリで読む光言社書籍シリーズとして「統一原理127のポイント」を毎週火曜日配信(予定)でお届けします。

(光言社・刊『統一原理127のポイント~百日修練会の試験問題と模範解答から』より)

第一章 復帰基台摂理時代
86 ノアの立場を受け継ぐために、アブラハムに必要な条件を説明してください。(『原理講論』、316〜317ページ)

 最初に奪われた条件は、ノアから10代にわたる400年蕩減期間です。サタンはアダムからノアまでの10代と、審判40日期間を奪ったので、アブラハムは10代とともに、その10代が各々審判40数を蕩減復帰したという立場に立たなければなりません。ゆえに、その各々の代が、審判40日の失敗を40年期間でもって蕩減復帰するというかたちで通算年数を立てられたのです。

 サタンに奪われた第二の条件は、信仰の祖の立場と、アベルの身代わりであったハムの立場でした。ノアが信仰と忠誠を尽くして、箱舟を造ったのと同様に、アブラハムが信仰の祖の立場に立つには、信仰と忠誠を尽くして「象徴献祭」を捧げなければなりませんでした。また、神が一番愛するアベルの身代わりであったハムをサタンに奪われたので、蕩減復帰の原則によって、神もその代わりにサタンが一番愛する立場にいる存在を奪ってこなければなりませんでした。ゆえに、神は偶像商であるテラから、その長子アブラハムを連れ出したのです。

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 次回は、「アブラハムの三種の供え物の意義を説明してください」をお届けします。