天一国特別巡回師に聞く
神霊と真理に満ちた教会を目指して

天一国特別巡回師 柴沼邦彦

第46回
紙上説教
神様解放の道①
イエス様はなぜ迫害を受けたのか

 このコーナーでは、天一国特別巡回師のメッセージをお届けし、真の父母様のご心情と勝利の伝統について学びます。今回は、柴沼邦彦・天一国特別巡回師による説教「神様解放の道~なぜ迫害されるか~」(全3回)の第1回です。
 詳細は『世界家庭』20232月号をご覧ください。(文責:編集部)

親なる神様を証ししたイエス様

 初めにみ言を拝読します。これは、1974423日に東京・渋谷の旧松濤本部で、真のお父様が、「誰が神様を解放するか」と題して語られたみ言の一部です。

 「神様のみ旨のために、一身すべてをささげて生涯はじめからおわりまで、かわらず一心不乱その道をまっとうして行くものが今まで歴史過程にほんとうにおったか。聖書を読んでも、みんな失敗した。

 アダム家庭、それは復帰においてカイン・アベルで失敗、それから、ノア家庭、120年間の箱舟を建設して積みあげてきたその功労の実績をむなしく失敗してしまった。アブラハムにしてもそう、ヤコブにしてそう、モーセにしてそう、洗礼ヨハネにしてそう、イエス自体がそういうような歴史の因縁をたずさえて再びこれをもとかえすそういう戦闘のまっただ中に迫られて、十字架につけられていった。だから神の子だに失敗の道をすぎていったということを考えてみた場合に神はいかばかり苦労の立場であったであろう」(『聖徒』19747月号、12ページ)

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