アングル~情報戦に勝て。189
「家庭連合への解散命令」
本当にそれでいいのか?

 「(政府が)教会がどうあるべきか、信者よりよく知っていると考えるなど、狂気の沙汰だ」

 「宗教の自由の核心は、『誰を礼拝するか』を自分で選ぶ権利だ。どの程度の献金や寄付をするか、個人ではなく政府が決めるという発想は、政府を『怪物』にしてしまう」

 「もし政府が家庭連合を解散できるなら、次は『あなた』だ。私たちは共に祈り、共に立ち向かい、政府の行為を見逃してはならない」

 米国のジョージ・スターリングス大司教が来日し、都内で開催されたシンポジウムでこう訴えた。

 今回紹介するのは、世界日報(デジタル版、2026428614分配信)掲載の「米宗教家ら政府を批判 国際宗教自由連合が開催 家庭連合解散でシンポ」の見出し記事。

 今、宗教(信教)と国家の問題が、当事者のみならず一般国民にとっても、深刻な社会的イシューとして急浮上している。

 マスコミは報道しない自由を決め込んでいるが、これは民主主義に対する破壊行為である。われわれは今、好き嫌いの感情論を超えて、真の民主主義、真の法治主義と向き合わなければならない。

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(則)