2026.04.14 22:00

統一原理127のポイント 72
アプリで読む光言社書籍シリーズとして「統一原理127のポイント」を毎週火曜日配信(予定)でお届けします。
緒論
71 復帰摂理の大要を説明してください。(『原理講論』、271ページ)
人間は、長成期の完成級において堕落し、サタンの主管下におかれるようになってしまいました。したがって、このような人間を復帰するためには、まず、サタンを分立する摂理をなさらなくてはならないのです。
しかしながら、堕落人間がサタンを分立して、堕落以前の本然の人間として復帰するには、原罪を取り除かなければなりませんが、この原罪は、人間が、その真の父母として来られるメシヤによって重生(じゅうせい)されるのでなければ、取り除くことはできないのです。
それゆえに、堕落した人間はサタン分立の路程を通して、アダムとエバが成長した基準、すなわち、長成期の完成級まで復帰した型を備えた基台の上でメシヤを迎え、重生することによって、アダムとエバの堕落以前の立場を復帰したのち、メシヤに従って更に成長し、そこで初めて創造目的を完成することができるのです。
このように復帰摂理は、創造目的を再び成就するための再創造の摂理であるので、どこまでも、原理によって摂理されなければなりません。それゆえに、これを復帰原理というのです。
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次回は、「蕩減復帰とは何かを説明してください」をお届けします。