2026.01.07 22:00

週刊ブレラ 39
「希望」の力で勝利を
編集部
新年おめでとうございます。
皆さま、年末年始をどのように過ごされましたでしょうか。
筆者は年の初めに一年の計を立てながら、何か刺激が欲しいと、オンラインで『ラーゲリより愛を込めて』という映画を視聴しました。
有名な作品ですので、ご存じのかたも多いことでしょう。
「ラーゲリ」とは、ソ連の強制収容所のことです。ドイツ語の「Lager(収容所)」をロシア語読みしたものだそうです。
実在の人物・山本幡男氏の体験と、ノンフィクション小説『収容所(ラーゲリ)から来た遺書』(辺見じゅん著)に基づいた「実話」です。
第2次世界大戦後、シベリアのラーゲリに抑留された山本氏が、過酷な環境下で仲間を励まし、希望を与え続けた物語です。
山本氏の遺書の内容は、同志たちによって記憶され、遺族に伝えられました。
同作品のキーワードはずばり「希望」。
映像を見ながら、筆者はオーストリアの精神科医・ヴィクトール・フランクルの著作『夜と霧』の世界を重ねていました。
『夜と霧』は、フランクルが精神科医の視点からナチスの強制収容所での体験を記したものです。
極限状況下での人間の尊厳と生きる意味を探求した不朽の名著といわれています。

強制収容所での悲惨な現実を描きつつも、絶望の中で「意味」を見いだすことの重要性を説いたものです。
こちらの本も、ご存じのかたは多いことでしょう。田中富広・家庭連合前会長も講演や説教の中で時折、紹介されていました。
今、ホーリーマザーである真のお母様が、拘置所に100日以上もとどめ置かれています。
めまいがするようなこの事実…。
人類の真の父母であるかたがいらっしゃる所が、私たち子女たちのいるべき場所でもあります。
時に「絶望」が襲いかかってくることがあったとしても、私たちはそれを「希望」の力ではねのけ、勝利の道へと進まなければなりません。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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