2025.12.12 17:00

「神の相続人」として生きる祝福家庭
第66回「真の子女の日」第38回「天宙統一国開天日」を祝賀し、田中富広会長が記念メッセージ
11月20日、東京・渋谷の松濤本部で、第66回「真の万物の日」と第38回「天宙統一国開天日」を記念する敬礼式が行われました。今回は、同敬礼式で語られた田中富広会長(当時)の記念メッセージの要旨を紹介します。
詳細は『Heavenly Family』2026年1月号でご覧いただけます。(文責:編集部)
■どのような決意を持って生きるのか
第66回「真の子女の日」、第38回「天宙統一国開天日」、おめでとうございます。この貴い名節の日を迎えられたことに、感謝の拍手を送りましょう。皆さんと共有したい三つのポイントについて説明します。
一つ目は、「真(まこと)」という文字の重みです。「真」を使うということは、「偽り」との決別を意味します。「偽りの子女」であることに別れを告げ、「真の子女」として歩む道が切り開かれたということです。
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