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第72回 終末論(2)
聖書に記された「終末」の真の意味とは?

 聖書にも「終末」について書かれています。「天は燃えくずれ、天体は焼けうせてしまう」「わたしは、火を地上に投じるためにきたのだ。火がすでに燃えていたならと、わたしはどんなに願っていることか」といった“火の審判”がなされるというもの。また、「たちまち日は暗くなり、月はその光を放つことをやめ、星は空から落ち、天体は揺り動かされるであろう」という“天変地異”が起こるというものです。
 今回は、終末に関する聖句の真意を読み解きます。