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シリーズ聖歌

 世界平和統一家庭連合の「聖歌」を、第一部1番から順にご紹介してまいります。

 今回は、聖歌の第一部69番「めざめて祈りつ」をお届けします。

 1976年の『聖歌』編纂(へんさん)の際、作詞・作曲されました。作曲者は聖歌全曲の編曲を担当した東京芸術大学作曲科卒で当時大学院生だった伊地知(いじち)元子さん、作詞者は天野照枝先生です。

 この詩は初め35番「心には願えど」の訳詞を試みるつもりで取りかかったものです。天野先生が韓国語の歌詞にできるだけ忠実に1番を作った時、「心には願えど」はすでに訳されたという知らせが入りました。しかし「右の目罪を犯すときには」と書き出した訳詞を、なぜかそのまま捨てる気になれなかったそうです。

 2番からは、訳ではなく作詞として「歌っていくうちに素直になれるような、本心を引き出して啓発する言葉をお与えください」と祈りながら取り組みました。

 哀調を帯びた美しい曲ですが、決して弱々しく寂しく歌う歌ではないことを知ってほしいと、天野先生は語っています。

(参照:『聖歌のめぐみ』)


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