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シリーズ・ズバリ解決天宙大学 19

 このコーナーでは、『ムーンワールド』に連載されている「ズバリ解決天宙大学 なんでも質問コーナー」を、毎週土曜日にシリーズでお届けしています。子供たちの純粋でユニークな、そして本質を突いた質問がこのシリーズの読みどころです!

Q:「アダムとエバはいったい何語で話していたのですか?」(小5女子・愛知県)

A:アダム語と言ってもよいでしょう
 アダムとエバは、神様とも天使長ルーシェルとも話をしていました。したがって、その時の言葉は霊的世界で通じる言語なので霊的であり、心情的言語であったはずです。

 今、世界中の言語で最も霊的であり、心情的であり、科学的な言語は韓国語です。ゆえに、アダムとエバの話していた言語は韓国語に近いものであったと思います。

 しいて何語かといえば、アダムが使い始めた言葉なので「アダム語」と名付けるのがよいでしょう。

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 次回は、第20回「動物は、どうして笑うことが顔で表現できないのですか?」をお届けします。