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43とも倶楽部
第223回「日頃言えないことが言えました」

 世界日報では、読書会「43とも倶楽部」を推進しています。当コーナーでは、43とも倶楽部の参加者の感想を中心に紹介してまいります。

●「43とも倶楽部(よみともくらぶ)」とは
 『サンデー世界日報』をテキストとした読書会です。継続的に行うことで、コミュニケーションする力が自然と身に付きます。簡単なルールの下で、平等に発言し「褒める」をモットーとしますので、参加者の絆が深まります。

▲43とも倶楽部ホームページ

【43ともに使った内容】

『サンデー世界日報』2月18日号10面「いのちの言葉」浅川勇男

「娘の幸せのために生きる母」
 韓国の小さな村に母と娘が暮らしていました。母は夜になると用心のため、必ず扉の鍵をきっちり閉めていました。しかし、娘は田舎の生活に嫌気が差していて…。

43とも参加者の感想】

 今回は、愛知県蟹江町で行われた43とも体験の感想をお届けします。

〇いろいろ気付きがあり、とても良かったです。夫婦が土台なので、妻と43ともをして頑張っていきます。

〇ただ読み合せるだけではなく、感動した部分を発表することで、深い交流ができました。日頃は思っていても、なかなか話せないことも話すことができて、とても良かったです。

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