『祝福家庭』109号(2023年夏季号)が発刊されました!

家庭教育局通信 2023祝福祝祭の大いなる恩恵

 「2023天地人真の父母孝情天宙祝福祝祭」が5月7日、韓国・HJグローバルアートセンターで開かれ、世界で8000組が祝福を受けました(日本からは1270人)。
 今号の「家庭教育局通信」では、今回の祝福祝祭に参加した新郎新婦やその父母、二世圏祝福担当者による証しを紹介しながら、「3年ぶりに渡韓が許された祝福式であったこと」「天寶聖酒式を通した恩赦が同時に行われたこと」など、その大いなる恩恵について解説します。

 今号の推し記事は、4回(7月1、8、1522日)にわたってBlessed Lifeで紹介します。

 今号では、松山貢三先生(43双)の卒寿(90歳)記念祝賀会を紹介しました。この祝賀会は、「草創期に苦労した先輩を慰労し、長寿をよくお祝いしてあげなさい」という真のお母様の願いの中で開かれたものです。

 長寿は古来より、おめでたいこととして祝われてきましたが、卒寿のような長寿祝いの総称を「賀寿(がじゅ)」と言うのだそうです。
 還暦や喜寿、米寿などはポピュラーですが、他にもたくさん、美しい名称が付けられています。
 さて、どんな賀寿があるのでしょうか。気になる方はコチラからご覧ください。


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