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天一国の文化をつくる『ムーンワールド』2月号が入荷しました

 2月といえば、節分。表紙は、節分の豆まきを家族で楽しんでいる様子が描かれています。(^^)
 2月号の特集は、「第2回小学生ウインタースクール(西日本)」「第42回iSTF統一テスト予想問題」です。天の父母様、真の父母様の愛が詰まった『ムーンワールド』を、親子でごらんください。

 今回は、昨年12月に未来人材局の子女教育部長として就任された時里(ときさと)茂部長の「就任のあいさつ」(2ページ)を紹介します

▲時里茂・子女教育部長

家庭生活に基づく子女教育を推進

 このたび、新しく未来人材局の子女教育部長になりました、時里茂です。よろしくお願いします。
 私は36万双祝福家庭で、202112月から第1地区の子女教育部長を担当してまいりました。

 時代の変遷とともに、子女教育に対する考え方も多様化しているように感じます。私自身、これまで教会学校の礼拝や父母会を運営してきた経験から、もう一度、子女教育の基本を考えることの重要性をかみしめています。

 大切にしたいと思っていることは、真の父母様のみ言と統一原理に基づく教育です。
 真の父母様のみ言は、現代社会が抱える多くの問題に対して、解決のための指針を与えてくれます。一方で「原理」は、日々の生活の中で、子供たちをどのように教育すればよいのか、基本的な考え方を教えてくれます。

 現在、難しい時代を迎えていますが、まずはみ言に立ち返って、家庭生活に基づく子女教育を推進していくために、皆さんと協力して環境創造をしていきたいと考えています。今後とも、どうぞよろしくお願いします。

 『ムーンワールド』をお持ちでないかたは、コチラからお求めください。