至誠感天 家和万事成 165
一生を通じて引き継ぐ伝統

 今日も「一日の出発のみ言」をお届けします。

(光言社・刊『至誠感天 家和万事成』より)

第三章 信仰生活の四大指針

第二節 礼拝儀式の義務化

(三)礼典生活①

 先生と共に毎日のように敬礼式をしているという事実は、驚くべき事実です。皆さんが、真(まこと)の父母もこのように式典を尊重視すると同時に、自分たちもこのような式典を尊重視するということを見せてあげながら、自分の息子、娘にこの伝統を引き継がせてあげなければなりません。この敬礼式を通した心情的紐帯(ちゅうたい)というものは、家庭の父母と子女を中心として平面的、横的に築かれるとともに、縦的に真の父母と因縁を結ばせ、四位(よんい)基台、三代が一つになり得る因縁を結ぶ重要な時間であることを、皆さんが自分の子孫たちに教えてあげなければならないのです。

 このように考えるとき、今後、千年、万年続くこのような式典に、真の父母と共に日時を合わせて敬礼する人々の血族になることが、子孫たちにとって最高の願いだということを知らなければなりません。忙しくても、旅行をしていても、あるいは病気で入院していても、その時間は、条件物を中心として心を込めて式典を代行するのです。そのような条件でも立てて、一回も忘れず、天地が願う真の父母の伝統の因縁を結ぶ生活を、一生を通して引き継いでいくのです。そのような精神を中心として、日々、環境を浄化していかなければなりません。(2802891997.2.13

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 明日は、「敬礼するときは夫と妻は一つ」をお届けします。