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続・日本統一運動史 17
真の御父様からの御手紙

 真の父母様が「母の国」である日本に向けて語られたみ言や、教会員たちの涙の証しなど、「続・日本統一運動史」では、1965年以降の「知らなかった」エピソードをお届けします!
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歴史編纂委員会・編著

(光言社・刊『日本統一運動史~文鮮明先生御夫妻と日本の統一教会および統一運動の歩み』より)

第四章 真の御父母様との一体化時代
二、第一次世界巡回路程期間

(1)真の御父様からの御手紙
1. 2月16日の御手紙
 『東京の食口へ
 皆様の有難き歓迎歓送を思ふ立場になりまして、今は東京食口達を目に浮べつつ慕って居ります。滞在中は色々世話になりまして、何と申し訳なく思ふと共に、心深く有難く思ふ次第であります。先生が居られるために色々な思わざる忙しい日々を送った事と思い、皆が疲れて居ることを思って申し訳ないです。食口達よ、東京を中心として全国巡回してみると、今後の日本の食口達の責任の重大な事を切々と感じました。今から力を出して復帰の勇士となって働けば大なる成果を望む事が出来ると感じました。日本の一億のために色々誓いと決意を払って最后の勝利へと進むように心から思い、又祈って居ります。

 特に久保木協会長、頑張って呉れよ。耐えしのんで最后まで戦い抜く様に頼みますね。12日羽田飛行場を発ちまして、其の12日朝5時頃桑港に着きまして、米国の食口の迎えに応じたところ、本当に神に感謝しました。統一教会の食口は皆同じ様な群である事を切に感じました。我等に国境はありません。民族もありません。ただ神の国の子女であるのみです。全部が皆々と同じであると共に韓国の食口と同じな所は我等でなければ持っていない尊い動きでありました。米国に来まして日本の事を伝えると、こちらの食口達は、皆なに負けない様に心かまえております。日本も米国に負けてはならないと思います。

 先生は19日より3245日迄に米国南部全州を巡回する路程をきめて居ります。忙しい日々を思って心から新たな緊張を感じます。旅行中なので色々な消息を伝える事が容易じゃないと思ひますから、其の間何よりも健康に留意して良好なる実績を残す様に心から祈りつゝ遠い所から慕ってます。

 元気でやって呉れ、ではさようなら

 2月16日 先生より』

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 次回は、「二度目の御手紙」をお届けします。

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