https://www.kogensha.jp

スマホで立ち読み
『「原理講論」で学ぶ韓国語』7

光言社/編

(光言社・刊『「原理講論」で学ぶ韓国語(改訂版)』より)

 『「原理講論」で学ぶ韓国語』の一部を「立ち読み」でご覧いただけます! 毎週木曜日にお届けします。
 本書は「第1部 発音と文法」と「第2部 頻出順漢字語800」で構成されています。
 第2部は韓国語の音声を聞きながら学習できます。
※「『原理講論で学ぶ韓国語』の音声データ」はパソコンからダウンロードしてご利用いただけます。
 ダウンロード情報はコチラから

---

第1部 発音と文法
2. 発音ルール

(4)激音化
 激音に変化できる平音「ㄱ、ㄷ、ㅂ、ㅈ」は、次のように「ㅎ」が前後に来ると、「ㅎ」とぶつかって「ㅋ、ㅌ、ㅍ、ㅊ」の激音になります。「ㄱ、ㄷ、ㅂ、ㅅ、ㅈ」は、次の場合、それぞれ「ㄱ→ㄲ」「ㄷ→ㄸ」「ㅂ→ㅃ」「ㅅ→ㅆ」「ㅈ→ㅉ」の濃音になります。


①「ㅎ」の付くパッチム(ㅎ、ㄶ、ㅀ)のあとに来る場合。

例)이렇게:このように → 이러케(イロッケ)

좋다:よい → 조타(チョッタ)

좋지 않다:よくない → 조치 안타(チョッチアンタ)

좋지 않고:よくなくて → 조치 안코(チョッチアンコ)

닳지 않다:すり減らない → 달치 안타(タルチアンタ)


②「ㅎ」の前に詰まる音パッチム(ㄱ[k]、ㄷ[t]、ㅂ[p])が来る場合。

例)ㄱ[k] 국화:菊 → 구콰(クックァ)

[t] 못하다:できない(몯하다)→ 모타다(モッタダ)

[p] 급하다:急だ → 그파다(クッパダ)


③「히」の前にㅈ、ㄵ、ㄺ、ㄼが来る場合。

例)맺히다:結ばれる → 매치다(メッチダ)

앉히다:座らせる → 안치다(アンチダ)

읽히다:読ませる → 일키다(イルキダ)

밟히다:踏まれる → 발피다(パルピダ)

※パッチムが二つの場合、左の子音がパッチムとして残り、右の子音が「ㅎ」とぶつかって激音化します


Point 激音化

激音に変化できる平音は、「ㅎ」の前後で激音化する。

---

 次回は、「5)『ㅎ』の弱音化と無音化」をお届けします。

 お楽しみに!



「一気に読んでしまいたい!」というあなたへ

・『「原理講論」で学ぶ韓国語』を書籍でご覧になりたいかたは、コチラから

・『原理講論』を韓国語でお読みになりたいかたは、コチラから