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シリーズ・ズバリ解決天宙大学 162

 このコーナーでは、『ムーンワールド』に連載されている「ズバリ解決天宙大学 なんでも質問コーナー」を、毎週土曜日にシリーズでお届けしています。子供たちの純粋でユニークな、そして本質を突いた質問がこのシリーズの読みどころです!

Q:天の数が3で地の数が4といわれる理由を原理的に教えてください。(教育担当者)

A:創造原理の第五節(二)の(1)を元に解説します。

 創造原理の第五節(二)の(1)成長期間の秩序的三段階の項目に、「神は絶対者でありながら、相対的な二性性相の中和的存在であられるので、三数的な存在である。したがって、唯一なる神に似た被造物(創一・27)はその存在様相や運動、さらにまたその成長期間がみな三数過程を通じて現れるようになる」とあります。すなわち、①絶対者 ②主体 ③相対の3数から、天の数が3数といわれます。

 続いて次のように書かれています。「したがって、神の創造目的である四位(よんい)基台は、神、アダムとエバ、そして子女の繁殖という三段階の過程を通じて、初めて完成するようになる」。このように、実体化するときには、①絶対者である神、②主体、③相対、④中和的存在の四つになるので、地の数が4数といわれています。

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 次回(9月11日)は、第163回「真のお父様と真のお母様の趣味は何ですか」をお届けします。