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千葉中央修練所だより No.74

「言葉が通じてこそ親子の心情が通じる」

ナビゲーター:小畑守男(千葉中央修練所所長)

 ご聖恩感謝申し上げます!

 第6期孝情天寶21日修錬会も10日目(618日)、折り返し地点に差し掛かっています。
 6月13日には、真のお母様を中心とした記念式典にもオンラインで参加しました。

 孝情天寶21修になって、内外共にさまざまな変化がありますが、大きな変化の一つに徳野英治分苑長による特別講話、講義が挙げられます。多い時には21修中に6回講話があります!

 今回はその中の一つ、「韓国語の重要性」をテーマに徳野分苑長が証しを交えて語った講話(抜粋)を紹介します。

▲21修生に講話をする徳野英治分苑長

◆徳野英治分苑長講話から◆

韓国語の重要性
 私は1995年から日本のCARP会長となり、その後数回真の父母様と直接お会いする機会がありました。そしてお会いするたびに、「韓国語を勉強しなさい!」と真の父母様から言われましたが、なかなか時間を取れない状態でした。

 そのような中で2001年米国の統一神学校(UTS)に行くことになりました。
 英語の勉強、神学の勉強も大変ではありましたが、「この期間に韓国語も身に付けたい」と、集中することで時間を短縮することができ、2003年(当時47歳)に韓国に行き、鮮文大語学院で7カ月間韓国語を学ぶ機会を与えられました。

 若い二世たちと同じクラスで勉強しながら、「韓国語弁論大会」(海外から韓国語を学びに来ている留学生を対象)に鮮文大代表の一人として参加し、ソウル大、高麗大、延世大などの語学院に通っている並み居る優秀な留学生の中で、結果的に私は準優勝することができました。

 その後、米国に戻りUTSを卒業しましたが、真のお父様はその年のUTS卒業生120人のうち韓国人牧会者46人だけを呼ばれたことがありました。ただ、「徳野も呼びなさい」ということで日本人で私だけがプラスされて呼ばれました。

 そしてお父様から、「韓国人にプラスしてなぜあなただけ呼んだか分かるか?」と聞かれ、「それはあなたが韓国語ができるという条件故だ」と言われたのです。
 この時、韓国語ができるということがどれほど天にとって重要な内容であるかを痛感させられました。

 またその時に韓国人がお父様に「英語の勉強も必死に頑張ってUTSを卒業した自分たちの卒業証書にサインを下さい」とお願いしたのですが、お父様は「それは頑張ったことにならない」とサインを断られるということがありました。
 その時にすかさず私は、韓国での弁論大会の話をお父様にし、「実はここに準優勝の証書があるのですが・・・」とお話すると、「それはすごいじゃないか! サインしないと!」とサインしてくださったのです。

 日帝時代、日本人は韓国人に日本語を話すように強要しました。その日本人が韓国語に必死に向かう姿が歴史の恨(ハン)を解き、蕩減となっていくということを感じました。

 また親子の会話という意味でも、言葉が通じてこそ親子の心情が通じるとも言えます。
 真のお父様は時に日本語を話されましたが、真のお母様は基本的に韓国語です。お母様の心情を理解するためにも韓国語を学んでいきましょう!

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【動画】ザ・インタビュー 第10回