暮らしのチエばあちゃん 103
冷蔵庫でシナシナになる前に!
簡単アイデアで青じそ長持ち

豆知識蒐集家・蔵篠 チエ

 キレイ好きなチエばあちゃんがぽんまるに、日頃使える家事の裏技や、知っているとちょっと得するライフハックを教えてくれます!
 皆さんの暮らしのお悩みも、チエばあちゃんが解決してくれるかも?

 こんにちは、おばあちゃん(^-^)
 最近、夏みたいに暑くなったり、雨だと雷が鳴ったり、なんだかお天気がすごいね…。

 いらっしゃい(^^)
 本当にね。じゃけれどもぽんまるちゃんは、そんな天気でもいつも元気そうだね。

 あれ、おばあちゃん、瓶に葉っぱが入ってるね、おもしろい(°▽°)

 ほほ…(^^) これかい? シソはこうすると長持ちするんじゃ。これは買ってきて5日目じゃよ。

 へーぇ、すごいね〜。ピンとしてて、新鮮!
 僕、その葉っぱがシワシワになって捨てられちゃうのを、よく見るよ。かわいそう_`)

 ほほ…。家族が少ないと、そういう事も起こるじゃろねぇ。


☆青じその葉、空き瓶で長持ち

【用意するもの】

・青じその葉

・シソの葉が入る程度の空き瓶


1. よく洗った空き瓶のふたに水をためる。

2. シソの葉は、軸の先を水の中で12ミリ切ってそろえ、葉先の方から瓶に入れて、横に倒す。

※花と同じで、切り口に空気が入ってしまうと、水を吸い上げられません。


3. そのままそっと1のふたの上にかぶせ、軸の先が水に漬かるようにし、回しながらしっかり閉める。


4. 冷蔵庫の冷気が直接当たらないような場所に置き、12日ごとに水を変える。


 冷蔵庫の中にいると、ライトを浴びて、ドームの中にいるみたいで、なんだかカッコイイ!

 ほほ…これがカッコイイのかい? おもしろいね、ぽんまるちゃんは(^^)
 青じそは、いろいろなビタミンがあって、栄養たっぷり。殺菌作用があるから、お刺身に添えられるけど、他にもいろいろ効能があるそうじゃ。今は旬の時期、工夫して食べたいものじゃ。早速一品作ってみるかの。

※青じその栄養と、効能
・ベータカロテン(体内でビタミンAに変わる)→皮膚、粘膜強化
・ペリルアルデヒド→食欲増進、抗菌作用
・ミネラル(カルシウム、鉄、カリウム)


梅とシソのさっぱり豚丼

【用意するもの】(3人分)

・ご飯 丼に3人分

・豚薄切り肉 300g

・しょうゆ 小さじ2

・おろししょうが 少々

・青じそ 15

・ネギ 1本半

・梅干し 12個

・ごま油 少々

・料理酒 小さじ1+大さじ1

・砂糖 小さじ2

・麺つゆ 90ml

・もみのり 適宜

1. 豚切り落とし肉に、しょうゆ、おろししょうが少々、料理酒小さじ1をまぶしておく。


2. 青じそは千切り、ネギは3ミリぐらいの斜め切り、梅干しは種を除きみじん切りにする。


3. フライパンにごま油を敷き、中火にかけ、1の豚肉を炒める。

4. 色が変わってきたら、ネギと梅干しも加えてさっと炒め、料理酒大さじ1強、麺つゆ、砂糖を加えて、味をなじませ、火を止める。


5. 丼のご飯に青じそを振りかける。

6. 4の、炒めた具を5の上にかけて、刻みのりを散らす。


※さっぱり豚丼は、豚肉のビタミンBや梅干しのクエン酸なども加わり、疲労回復、夏バテ防止にいいですよ。

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 次回もお楽しみに!